思いもよらぬ偶然や予想外のものを発見する。そんなセレンディピティを手に世界を変える

思いもよらぬ偶然や、予想外のものを発見し、うまく活用する力をセレンディピティと呼びます。今回のジャポニスムJN-590は、そんなセレンディピティを形にしたようなフレームになりました。
元々は一筆書きをインスピレーションとして考えられたデザインが、どのようにしてセレンディピティを得て商品化されていったのでしょうか?

JAPONISM JN-590

JAPONISMが新たな扉を開ける

JN-590

セレンディピティを手に入れる
いつもとは逆を向いているテンプル。これはデザインすることから見つけ出した新しい機構です。蓮華座のように鎮座する、落ち着きある出で立ちの新しいデザイン。

#01 新しい一歩が未来を変える

流れるような一筆書きをモチーフとしたライン。文字の止め跳ねを意識し、端から端のテンプルエンドまで繋がるライン。途切れない曲線美を追求しています。メガネの中に一本の美しい線を引きました。

#02 常識にコペルニクス的転回を

通常だとメガネに対して垂直に閉まるネジがサイドから締めてあることがわかると思います。上部から見た曲線美を大事にするために、それを遮ってしまう蝶番構造を見直し、通常では見受けられない角度でネジを締めました。常識にとらわれない発想によって、新しい機構を考案しました。

#03 セレンディピティを掴む

フロント面に向かって回転するシールドテンプル。この構造により、思いがけない新らしい効果を産むことができました。それはレンズを保護する、実用新案を取得した新しいフレームの誕生です。

#04 自立したプロダクトとしての美

フロント正面から。艶のある素材感、凛としたフォルム。眼鏡としての存在の前に、プロダクトとして自立した美しい存在であることは、デザインする上で大切にしていることです。